コッツウォルズ Brize Norton(ブライズ ノートン)にて。
パブの入り口にはたいてい大きなハンギングフラワーが下がっているので、遠くからでもわかります。
夕飯はいつもオードブルを2〜3品と、ビールを一杯。店員にはいつも「それだけ?」と聞かれますが女二人ならそれだけで十分です。店内ウォッチングをしながら一日を振り返り、明日への想いをめぐらせる至福のひとときを過ごします。
ずっしりと重いハンギングは、石の壁だからこそ実現可能?と思わせられます。
赤系のホクシャ、ペチュニア、ゼラニウム、そしてブルーが美しいロべリアは、ハンギングの必須アイテムです。
(2006年6月撮影)